TAKANE は「松竹芸能株式会社」に芸能マネジメント業務を委託することになりました。
イタリアでは引き続き、Film Studio Effe に所属しています。

『スマチノーゴ』の「１日限定復活イベント」は、おかげさまで盛況のうちに終了しました。
お客様との再会は大変喜ばしく、ご来店くださったすべてのお客様に感謝申し上げます。

「Yahoo! JAPAN」にて『スマチノーゴ』の１日限定復活イベントに関する TAKANE のインタヴューが
掲載されています。イベントは、10月21日(月)新橋にて、詳細はぜひ記事をご一読くださいませ！

「新橋経済新聞」に『スマチノーゴ』の１日限定復活イベントについての記事が掲載されました。
10月21日(月)、YouTube『スマチノーゴの料理教室』でご紹介しているお料理をご提供します！

『スマチノーゴ』の１日限定復活イベントをプロデュースします！　10月21日(月)16時半から
東京都港区新橋のカフェにて、ウクライナ避難民たちが自国の家庭料理でおもてなしをします。

第１次産業を支える人々を描くシリーズ映画の最新作が、兵庫県•淡路島において撮影されました。
小さな役で出演しています。今回の主役は日本酒！来年、劇場公開の予定です。お楽しみに！

YouTube番組『スマチノーゴの料理教室』の最終回は「ウクライナの独立記念日」に公開します。
全員ヴィシヴァンカを着用し、2年にわたる『スマチノーゴ』の活動や避難生活を振り返ります。

YouTube番組『スマチノーゴの料理教室』第１７回は「終戦記念日」にお届けします。
避難民たちが浴衣を着用し、終戦記念日によせて思いを語り、ウクライナの蕎麦料理を作ります。

YouTube番組『スマチノーゴの料理教室』第１６回は、番外編「ウクライナ避難民の食卓」
シリーズ最終回です。避難民のお宅にお邪魔し、盛夏のウクライナ料理を堪能します。

第１５回のYouTube番組『スマチノーゴの料理教室』は、番外編「ウクライナ避難民の食卓」
シリーズ第３弾です。２人の避難民宅を訪問し、夏の料理をご馳走になります。

第１４回 YouTube番組『スマチノーゴの料理教室』では、前回に引き続き、ウクライナのパスタ
をご紹介します。水餃子に似た「ワレニキ」を、歌を歌いながら、メンバー全員で作ります。

YouTube番組『スマチノーゴの料理教室』６月は、ウクライナのパスタをご紹介します。
第１３回はトルテッリーニに似た「ペリメニ」を、ウクライナ民謡と共に、ご紹介します。

YouTube番組『スマチノーゴの料理教室』第１２回は、番外編「クライナ避難民の食卓」
シリーズ第２回として、TAKANE が避難民の自宅を訪問し、初夏の料理をご馳走になります。

YouTube番組『スマチノーゴの料理教室』第１１回では、「ヴィシヴァンカの日」
にちなみ、全員がウクライナ民族衣装を纏って、「ブリニー」の続編をご紹介します。

本日公開のYouTube番組『スマチノーゴの料理教室』第１０回目では『スマチノーゴ』で
大人気を誇っていた看板料理「キーウ風カツレツ」のオリジナルレシピをご紹介します。

本日公開のYouTube番組『スマチノーゴの料理教室』第９回目は、春爛漫がテーマです。
春を彩るウクライナの代表的スイーツ「ブリニー」をご紹介し、春の祭りについて語ります。

YouTube番組『スマチノーゴの料理教室』第８回は「ウクライナ避難民の食卓」と題する番外編です。
避難民の自宅を訪問し、ウクライナの復活祭の料理をご馳走になりつつおしゃべりする企画です。

東京の月刊誌『散歩の達人』が運営するYouTube番組『全力編集長』に出演しています。
『スマチノーゴ』に編集長が訪れ、避難民からウクライナ風ロールキャベツの作り方を教わります。

第７回 YouTube番組『スマチノーゴの料理教室』では、ウクライナのおつまみ２種を紹介します。
「国際女性デー」に寄せて女性の立場からトークを交わし、ミモザの花を飾って春の訪れを祝います。

第６回 YouTube番組『スマチノーゴの料理教室』は「ロシアのウクライナ侵攻から2年」に
あたり、避難民たちがウクライナのソウルフード「ボルシチ」を作りつつ、真情を吐露します。

YouTube『スマチノーゴの料理教室』第５回は、バレンタインデーに寄せて、
ウクライナのチョコレートケーキと、ウクライナのバレンタイン事情を紹介します。

本日公開の YouTube『スマチノーゴの料理教室』第４回は、ウクライナの大麦料理。
避難民ビザの延長についてなど、TAKANEのインタヴューによるトークも満載です。

YouTube『スマチノーゴの料理教室』第３回は、ウクライナの冬を代表する魚のサラダです。
ウクライナでは伝統的に１月がクリスマスであったことから、クリスマス文化も紹介します。

国連難民高等弁務官事務所 UNCHR の新年挨拶動画にて
『スマチノーゴ』の活動などに関する、TAKANE のコメントと活動が紹介されました。

TAKANE が制作するYouTube企画第２回目「オレーナさんのリンゴのタルト」は本日公開です。
月２回配信、夏ごろまでを予定、詳しくは『スマチノーゴ』公式HPニュース欄をご覧ください。

本日の「東京新聞」裏表紙「TOKYO発」にTAKANEのウクライナ避難民支援の活動など
に関する記事が掲載され、新企画のYouTubeチャンネルについても紹介されました。

国連難民高等弁務官事務所 UNCHR が主催する女性難民支援企画「WOMAM＋BEYOND」の
ウェビナー生放送に、TAKANEがゲストとして登壇しました。司会は長野智子さんです。

ウクライナ避難民支援のレストラン『スマチノーゴ』の閉店を惜しむ声にお応えして、
YouTube企画を立ち上げました。TAKANE が、企画•脚本•撮影•編集•演出•司会を務めています。

国連難民高等弁務官（UNCHR）のホームページに『スマチノーゴ』の取り組みに関する
TAKANEの単独インタヴュー前編が掲載されるとともに、メルマガでも配信されました。

映画『親のお金は誰のもの 〜法定相続人〜』が、いよいよ本日から映画館で上映されます。
TAKANE は、主人公•三浦翔平さん演じる弁護士が課す法によって抑圧される人物を演じています。

TAKANE が企画し、自ら運営を続けてきた、ウクライナ避難民支援のレストラン『スマチノーゴ』は
避難民たちの帰国のため、本日閉店しました。１年間の皆さまの応援に心より感謝いたします。

ウクライナ避難民が働くレストラン『スマチノーゴ』が、本日閉店することに寄せて 
 TAKANE や避難民たちのインタヴューなどが、「東京新聞」1面と25面に掲載されました。

TAKANE も配役を務める、田中光敏監督の最新作映画は、2023年10月6日(金) から上映されます。
タイトルは『法定相続人』あらため『親のお金は誰のもの 〜法定相続人〜 』となりました。

「文化放送」のポッドキャスト番組「オリハの今まで知らなかったウクライナ」第５回
「閉店が目標の、ウクライナ料理店」にて『スマチノーゴ』が紹介されています。

アメリカ合衆国の国営放送「Voice of America」において『スマチノーゴ』が取り上げられました。
TAKANE とスタッフたちがそれぞれインタヴューに応じ、当レストランの役割について語っています。

女性雑誌「Hanako」のWeb 版「Hanako.tokyo」内「ハナコラボ SDGs」企画において
『スマチノーゴ』の取り組みに関わる TAKANE の単独インタヴューが掲載されています。

「TBS」ラジオが毎週土曜朝に放送する番組「人権TODAY」において『スマチノーゴ』が紹介されました。
TAKANE がレストランのコンセプトについて、ウクライナ避難民が日々の生活について語っています。

来日中のケリー•クレメンツ国連難民副高等難民弁務官を囲み、主に女性の立場からの避難民支援の方法
ついて協議をする座談会に招かれ、TAKANE も、自身の支援活動の特徴や考え方について紹介をしました。

本日から開催される「G７」広島サミットに寄せて、国際通信社「ロイター」の英字ウェブニュースに
『スマチノーゴ』への言及と、『スマチノーゴ』のウクライナ避難民スタッフの写真が掲載されました。

「産経新聞」傘下の「JAPAN Forward」オンラインニュースの英字版にて
ウクライナ支援に関連して『スマチノーゴ』が言及されています。

「産経新聞」のくらしのページの、ウクライナを応援する記事のなかで
『スマチノーゴ』の料理、スタッフ、TAKANE などについて言及されています。

「池上彰と増田ユリヤの YouTube学園」において『スマチノーゴ』が紹介されました。
TAKANE がインタヴューに答え、起業の経緯について説明しているほか、避難民スタッフも参加しています。

東京の街についての情報誌「東京人」に『スマチノーゴ』が掲載されました。
TAKANE のインタヴューのほか、お勧めのお料理とワインなども紹介されています。

東京の街についての外国人向けの英文情報サイト「Tokyo Weekender」において
『スマチノーゴ』が紹介されました。TAKANE のインタヴューと避難民スタッフの談話も掲載されています。

本日発売の集英社の女性雑誌「MORE」において、モデル井桁弘恵さんが SDGs を学ぶ企画なかで
TAKANE と避難民スタッフが『スマチノーゴ』にて井桁さんの質問に答え、支援のヒントを語っています。

「読売新聞」夕刊の「ジュニアプレス」の取材に TAKANE が応じ、『スマチノーゴ』を通した
支援の取り組みと、ウクライナ避難民たちの思いなどを、青少年記者たちが記事にしてくれました。

「毎日新聞」の英字ニュース「The Mainichi」の電子版に、『スマチノーゴ』のウクライナ避難民支援の
取り組みを、TAKANE のインタヴューなどを通して紹介する記事が、公開されました。

経済的支援と精神的支援の両立などを実現させた『スマチノーゴ』の取り組みが、TAKANE のインタヴュー
などを通して「Japan Times」新聞紙面上で紹介されています。同日、デジタル版も公開されています。

「日本海新聞」に TAKANE のインタヴューが掲載されています。ウクライナ避難民支援について
レストラン『スマチノーゴ』を通した TAKANE 流の支援法が語られています。

「大阪新聞」に、TAKANE のインタヴューが掲載されています。
日本在住のウクライナ避難民たちの生活を支えるためのアイデアや、その活動が紹介されています。